4月23日、タイ時間午前10時46分、バンコクにて

 

 昨日

 4月23日、タイ時間午前10時46分。

 カンポン・トーンブンヌムさんがバンコクにて

 亡くなられました。

 

 FOMのエーさん、看護・介護スタッフの皆さん

 そして

 多くの善き仲間(ヤーティタム:法の親戚)たちに

 見守られながら

 息を引き取られました。

 

 私たち家族も

 亡くなられる約1時間前に到着して

 最後のお別れをさせていただくことができました。

 

 

2歳児3Gのお別れは、もーみもみのマッサージ

 

 すでに下顎呼吸になっておられて

 2時間ほどが経っていました。

 カンポンさんが横たわるベッドは

 FOMの2階に外を向く形で置かれていました。

 

 カンポンさんの呼吸を

 見守る形で

 周りにも人が集まり

 自然と今ここのトレーニング。

 

 主人が息子3Gを抱いて

 カンポンさんのそばに挨拶に行くと

 息子はカンポンさんの手を

 小さな手でもーみもみ、とマッサージをしました。

 

 私たち親にもしてくれるので

 今、彼の中でブームなのかもしれません。

 親が促したわけでもないのに

 そっとカンポンさんの手を楽しそうに

 もんでいました。

 

 死の瞬間を待つような

 そんな緊張感のあった場でしたが

 3Gの「もーみもみ」を見て

 周りの大人たちも

 ふわっと笑顔になっていました。

 

 3G、ナイスな働きをしてくれました。

 

 

noteは生前の一日一夜のいのち、シリーズから。

 

 今日のnoteは

 カンポンさんの一日一夜のいのちシリーズで

 まだ訳していなかったものを。

 

 つかまない練習:タムレンレンの意味、です。

 

 最高の学びを伝えてくださったカンポンさんに

 改めて感謝しています。

 

 今日はまた家族でライトハウスに戻り

 5月1日の火葬の日まで毎日訪問客の方が

 来られると思うので

 私たちもできることをさせてもらおうと思います。

 またブログやnoteでも

 それらをお伝えしていきますね。