逝き方から生き方を創る東北タイの旅

 

 タイで看護を学ばれ

 その後もタイとのつながりを大切にされながら

 東北タイのウドンタニ県を拠点に日本とタイの

 「死の看取り」を中心に活動・研究をなさっている古山裕基さん。

 
 彼が主催する
 
 逝き方から生き方を創る東北タイの旅
 
 (通称:逝き生きツアー)の第二回が始まり

 最初の3日間をここライトハウスで過ごされました。

        (旅の全行程説明は、こちらから)

 
 今回は、古山さんと一緒に

 看取りの大切さをまちづくりへも広げておられるお仲間の

 松村さんという女性が参加されました!

 
 
 障害者のサポートのお仕事と

 まちづくりのファリシテーターとしてのお仕事をされ

 生き生きと活躍なさっておられる素敵な方。

 
 ここでのメインは、瞑想実践で

 ちょうどスティサート(ノース)師と

 サンティポン(トゥム)師の両師が対応してくださり

 じっくり瞑想実践を日中させてもらいました。

 
 朝は、托鉢にも行かれましたよ!

 

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 2日目の夕刻。

 6時の読経が終わってから、松村さんが実際に中心になって

 始めておられる「みとりまちプロジェクト」のお話を

 プレゼンテーションしてくれました。

 それを今度はノース師やトゥム師

 そしてちょうどライトハウスのオーナーの

 エーさんもバンコクから来てくださって

 いろいろと看取りや死についての日・タイ対話の時間を持ちました。

 せっかくなので、ツイキャスでも

 アップしようー、ということになり

 今回は動画でアップできましたよ。

 
 松村さん曰く

 約7割の人が「家で死を迎えたい」と願っているにもかからず

 7割が病院で亡くなっているという日本の現状。

 そこから日本で死を迎えることを取り巻く環境について

 お話してくださいました。

 死を語り合える環境の大切さ。

 それによって家に行ったり来たりできるような

 緩やかな関係性のあり方を、まちでできるようになること。

 病人として死ぬのではなく、暮らしの中の一員として死ぬこと。

 善き死とは?

 

 など、大切なテーマがたくさん出てきました。

 
 ノース師もトゥム師も
 
 両師の先生であるカムキエン師を最期の瞬間まで看取られた方。

 そしてカンポンさんの死のプロセスの時にも

 お二人は善き友としてずっと支えになられていました。

 またパイサーン師の活動を間近でご覧になっていたこともあり
 
 タイにおける死の看取り、死を語り合える文化や

 ワークショップでの学びも伝えてくださいました。

 
 
 古山さんもこれからもまた

 このツアーを続けられるとのことなので

 私もささやかですが応援させていただこうと思っています。

 ツアーは、次なる場で

 今頃またタイの方たちと良いご縁を紡がれていることでしょう。

 古山さん、松村さん。

 ありがとうございました!

 10月10日の夜に行ったツイキャスは

 以下から動画で見れますので(3つ続きです)

 もしよかったらどうぞ!