移住して1年になりました

 

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 年末ですね!

 いろいろ振り返りたくなってくるシーズン。

 

 私のここ数年をふりかえると、、、

 2010年 タイのマヒドン大学宗教学部の先生に。

 2012年 同僚のタイ人と結婚。

 2014年 第一子、3Gが誕生。

 2015年9月で、大学を辞めてフリーランスの翻訳家に。

 

 と、44年の人生の中で

 かなり変化しています。

 

 そして、今は東北タイに田舎暮らし!

 東北タイには、タイに縁あった20年前から

 馴染みのある場所ですが、ここを拠点に暮らすとは

 その時は考えもしなかったですねー。

 セルフビルドの家も作ってますし、

 不思議なものです。

 

 ということで、夫婦で大学を辞めてフリーランス。

 そして昨年12月からここライトハウスに移住して1年という

 節目なので、今感じていることを以下7つあげてみますー!

    

1、時間に追われずにいられる

 

2、ほぼ24時間&365日、家族と一緒

 

3、超朝型のライフスタイル

 

4、食料自給率が高まった

 

5、気にするのが電気代から天気になった

 

6、タイ料理のレパートリーが増えてきた

 

7、なんとかなる!の安心感が強まった

 

 

  

 

1:時間に追われずにいられる

 

 まず圧倒的に変わったのが、コレ。

 フリーなので当たり前ですが、スケジュールを全て

 アレンジできることがすごく私には合っていると感じてます。

 マヒドン大学にいた時も、そんなにアクセクしてはいないと

 思っていましたが(なにせタイなので)、

 やっぱり授業!という枠が予めガチってはまっていて

 それに合わせなければなりません。

 私はそのこと自体が、あまり好きではなかったのかも。

 今は枠がなくなったおかげで 

 活かせる時間をどう工夫しようかと

 試してみることができるので、嬉しいです。

 

2:ほぼ24時間&365日、家族と一緒

 

 主人も同時に、フリーランスの農家になったので

 息子と3人、ほぼずーっと一緒です。

 大学で働いている時は、保育園に預けていました。

 最初はずっと私たちと一緒にいるって、どんな感じかなと

 思っていましたが、息子の田舎暮らしリズムもわかってきて

 今ではすっかりそれが楽になりました。

 朝は6時半まで私は翻訳。

 主人はその後、キノコ販売や農作業。

 私は家事をしたり、子供の面倒を見たり

 主人の動きと相談しながら進めています。

 お客さんが来られたり、街への買い物があったりと

 フレキシブルに対応できるのもいいですね。

 

 息子は一人遊びが上手になってきています。

 先日はおもちゃのトラックで砂遊び。

 だんだん自分ワールドができてきています。

 特に、子供とこれだけずっと一緒にいられるのは貴重なので

 これからも彼の成長を肌で感じていきたいですね。

 

3:超朝型のライフスタイル

 

 早い時で3時半、遅くても5時前には起きて翻訳生活。

 これが私の朝のスタートになっています。

 自分でもこんな超朝型が性に合っているとは

 思っていませんでした。

 授業の準備がまだ終わってない時は

 夜頑張って起きよう!と思って

 0時くらいに「ちょっとだけ寝よう」といって

 あらら、、と何度朝まで寝ちゃったことか!

 結局十分に準備できずに、勢いだけでの事もしばしば。

 今は、夜ガッツリ寝て自然に起きられるので

 精神衛生上にもかなりいいです。

 田舎の夜は真っ暗なのが、いいんですよね。

 寝るしかない!

 寝ることがちゃんと心身ともに休まっているのを実感します。

 

4:食料自給率が高まった

 

 ライトハウスには畑もあり

 その一角に主人がキノコを作ったり、パパイヤや

 トウガラシ、オクラ、トマトなどを植えています。

 おかげで食料の自給率が高まりました。

 特にキノコが助かります。

 どんな料理にでも使えるし、残ったら売ればいいので。

 畑が近くにあるということは

 天然の冷蔵庫があるかのよう。

 どんな性能のいい冷蔵庫よりも、断然新鮮さが違います。

 卵やお肉などは買わなければいけませんが、

 それくらいでちょうどいいかも。

 

 食べたいものが、近くで採れるって

 すごく豊かな気持ちになりますね。

 

5:気にするのが電気代から天気になった

 

 そう、これも大きな変化。

 ライトハウスは太陽光で基本的に電気をまかなっています。

 そして私たちがいる一角は、プラス風力発電。

 完全オフグリッド生活です。

 電気代を気にして節約、、、というマインドから

 天気を見て動きを決めるというマインドになりました。

 太陽と風。

 童話ではないですけれど、その2つの自然を

 常に意識しての生活は、自然の中のゆりかごにいるみたいな感じです。

 あ、今も風力発電の羽がくるくる回っています。

 

6:タイ料理のレパートリーが増えてきた

 

 キノコをはじめとして、自分たちで食材が手に入るので

 少しずつですがタイ料理のレパートリーも増えてきました。

 あまり好きではなかったトムヤムスープ!

 自分で作ってみると、あらら美味しい〜。

 その他はタイ料理定番のガパオ炒め、ゲンチュー(汁物)

 ラープなどなど、食材にあった料理をやっぱり試したくなります。

 日本料理は、カレーのルーをたくさんもらったので

 たまにカレーが登場するくらい。

 日本に行ったら、日本の料理がやっぱり美味しいのと同じで

 タイにいると、タイ料理がやっぱりあっていますね。

 レパートリー、これからも増やしていきたいです。

 

 

7:なんとかなる!の安心感が強まった

 

 安定した給料のある大学を夫婦2人ともやめて

 フリーランスの農家と翻訳家へ。

 確かに現金収入的には、ガタ落ちです(笑)

 

 私は今年noteやkindle、紙の本が出版できたおかげで

 なんとかやっていくことができました。

 (イケハヤさま、サンガ出版さま、ありがとうございますー)

 

 またお金を使うことが減った(保育園代なし、買う食材が減る、電気など)

 分、結果的にはちゃんとなんとかなってます。

 

 大事なものは何かを向き合っていけることも大きいですね。

 食べるものは、大地からの恵みだ実感とできたり

 今あるここから何かを生み出していこう!という

 パワーが強くなってきているように思います。

 

 なんとかなる! なんとかする!

 今ここにあるもの、今ここの豊かさに目を向けると

 本当にあるものだらけ。

 安心感が強まってきているのを感じます。

 

 

 

、、という感じで7つあげてみました。

 

 田舎暮らしは初めてですが

 いろんな方の協力を得て、新たな挑戦をさせてもらっています。

 このライトハウスのオーナーであるエーさん、

 そして亡くなられたカンポンさんがいらっしゃらなければ

 移住の決断はできなかったと思います。

 

 そうそう昨年移住前にやりたかったこと

 先日ふとメモを発見したら

 ほとんど実現してました!

 

 ありがたやー。

 来年に向けてもいろいろ企画を練っています。

 少しずつですが

 地に足をつけて2年目を歩んでいこうと思います!